義弘の 足の向くまま 気の向くまま

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2014年 06月 12日

アオバズク

L=29cm (和名=青葉梟) 羽角がなく中型のフクロウです。
夏鳥として九州以北に繁殖のため渡来し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬します。
奄美諸島や琉球諸島では留鳥として生息しています。
雌雄同色で、頭部から体上面は黒褐色、胸以下の体下面は白く暗褐色の太い縦班があります。
嘴は黒褐色でその周辺は灰色がかっています。光彩(目の色の部分)と足は黄色です。
風切と尾は褐色で、淡褐色の横班があります。
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和名の通り青葉が芽生える季節に渡来し、山地の林や低地の社寺にある大木の樹洞など繁殖可能な場所に生息します。
夜行性で街路灯などに集まる蛾などの昆虫類を捕食します。
この日のアオバズクは朝から同じ枝に4時頃までいましたが、ホトトギスがすぐ傍に飛んで来て大きな声で鳴き出しましら、
それに驚いたのかいきなり飛び出しました。当然カラスに見つかり14~5羽が鳴きながら集まり騒然となりましたが、反対側にもう1羽いたみたいで、そちらにカラスがモビング(疑攻撃)をかけました。手薄になったコチラはその隙に逃げ出しました。ペアーで繁殖場所を探していたのかも知れませんね。結局この日はホトトギスとアオバズクの日帰りとなりました。


by y-murakami3 | 2014-06-12 18:25


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