義弘の 足の向くまま 気の向くまま

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2014年 06月 02日 ( 1 )


2014年 06月 02日

ホトトギス

L=28cm(和名=杜鵑 他に7~8種類の和名有)
インド、中国南部から渡来し、主にウグイス等に托卵します。
雌雄ほぼ同色です。
頭部から背は青灰色で、翼から尾は灰色みのある黒褐色です。
胸以下の下面は白く、7~9本の細い黒褐色の横班があります。
初列小雨覆は灰色がっかた白色で班は少ない。下尾筒はクリーム色がかった白色で、
横班はありません(あっても少ない)。
眼縁、足は黄色で、瞳孔は黒く普通の大きさだが、瞳孔の周囲があずき色でさらにその周囲は
灰褐色です。そのため眼全体がより暗色に見えます。
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鳴き声は 江戸時代には「本尊かけたか」とか「産湯かけたか」後期には「天辺かけたか」戦後は「特許許可局」の聞きなし(鳥の鳴き声を人の言葉に置き換えて表すこと)と聞こえると言いますが、私は「特許許可局」と聞こえました。この日は1日鳴いていました。ホトトギスは夏鳥として有名で万葉集で150首以上詠われています。
又信長ら3人を詠んだ「鳴かぬなら・・・」も有名ですが、唱歌「夏は来ぬ」(佐々木信綱作詞)でも有名です。
「目に青葉山ホトトギス初鰹」とか、徳富蘆花の「不如帰」など枚挙にいとまがありません。


by y-murakami3 | 2014-06-02 22:06