2014年 07月 31日
第3弾 飛 翔 後期高齢鳥? 失礼! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by y-murakami3
| 2014-07-31 18:40
2014年 07月 28日
第2弾 巣の中は撮らないで! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by y-murakami3
| 2014-07-28 21:14
2014年 07月 27日
L=19cm (和名=腰赤燕) ツバメよりやや大きい。 夏鳥として九州以北に繁殖のため飛来します。 雌雄ほぼ同色です。 額から体上面は紺色光沢のある黒色です。 眼先から頬、腮以下の体下面は淡褐色で、黒褐色の細い縦班が蜜にあります。 側頸から後頸、腰、尻脇は橙褐色です。腰には褐色の縦班があります。 上・下尾筒は紺色光沢のある黒色です。尾はツバメよりさらに長く、より深い凹尾です。 嘴、足は黒褐色で、虹彩は暗褐色です。 第1弾 ![]() ![]() ![]() ![]() 以前に利用したものを修理して再利用することもあります。 ![]() (左側の入り口はもっと長くなります) ![]() ![]() ![]() ▲
by y-murakami3
| 2014-07-27 18:53
2014年 07月 24日
L= ♂(雄)=80cm ♀(雌)=60cm 日本の国鳥です。 本州、四国、九州の山地から平地、林、農耕地、河川敷きなどの明るい草地に留鳥として生息しています。 雄は額と顔の赤い皮膚が裸出しています。頭上から頸にかけ、青紫色光沢のある黒色で、胸、腹の下面は、 青緑色光沢のある黒色です。雨覆は青灰色で、風切は灰褐色で黒い横班があります。 尾は長く、外縁はピンク色がかって黒褐色の横班があります。 雌は雄よりやや小さく、全身淡黄褐色で黒褐色の軸班が蜜にあります。 尾は雄よりもやや短く、淡黄褐色で黒褐色の横班があります。 嘴は淡黄褐色で、足は灰褐色です。 瞬膜(まぶた)は人間みたいに上下ではなく、左右に開閉します。 鳥なのに飛ぶのは苦手ですが走るのは得意で、スピードガンで時速32kmだったそうです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 毎年全国で10万羽のキジが放鳥されます。約半数が鳥獣保護区・禁猟区へ、残りの半数が可猟区域に放たれていますが、 雉は飛べないので養殖のほとんどが動物やワシなどに捕食されています。 「焼野の雉(きぎす)、夜の鶴」と言う言葉があります。これは「巣のある野原を焼かれるとキジは危険を顧みず羽で覆って我が子を救おうとし、鶴は寒い夜、自分の羽で子を覆って暖める。子を思う親の情が深いことのたとえ」です。 実際に野原で草刈り機に頭を飛ばされてしまうほど、雉は卵を大切にします。 最近の新聞を見ていると、情けない親が沢山いますね。 ▲
by y-murakami3
| 2014-07-24 20:30
2014年 07月 21日
第4弾 飛 翔 小魚探索中! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by y-murakami3
| 2014-07-21 20:07
2014年 07月 18日
雛 第3弾 ここの雛は周りの石に完全に溶け込み、親鳥がいないと見つけるのが大変でした。 巣と言ってもこの様な石の上です。昼間の暑いときは頻繁に親の翼の中に入り、温度調整しないと命に関わります。 これからの猛暑日などは更に大変です。 お待たせしました! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「酷暑」(厳しい暑さ)はありますが「猛暑」はありません。 「猛暑日」(日最高気温が35度以上)はありますが、「酷暑日」はありません。 雛が飛べる様になるまでは、大変なハードルがたくさんあるんですね。 (注)写真をクリックして、右上の□(最大化)をクリックしますと写真が大きくなります。 ▲
by y-murakami3
| 2014-07-18 23:16
2014年 07月 17日
雛 第2弾 オトウサ~ン オカアサ~ン(迷子?) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by y-murakami3
| 2014-07-17 22:09
2014年 07月 14日
L=22~28cm (和名=小鯵刺) レッドリストの絶滅危惧Ⅱ類 夏鳥として本州以南の海岸、河口,湖沼などに渡来し、中洲の砂礫地や砂浜、埋立地などにコロニー (集団繁殖地)を作ります。卵と雛はまだら模様で石ころと区別がつきにくくなっています。 冬はパプアニューギニア、フイリッピン、オーストラリアなどで越冬します。 額は白く、頭上から後頸、過眼線は黒色で、背から翼上面は淡青灰色です。 腰から尾は白く、燕尾、腮以下の体下面も白色。 嘴は細く黄色で先が黒く、足は橙褐色です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 水辺に集団で繁殖しますので、四輪駆動車で走り回る、心ないカメラマンの立ち入り、釣り人、サーファー、川遊びなどによる立ち入りなど人々による影響。また自然災害や天敵による繁殖阻害などによりコロニーが破壊されています。 環境省が全国調査した結果、雛が飛べる様になる割合は例年1割に満たないそうです。 せめて皆で気を付けて、人による影響だけでも防ぎたいものです。 ▲
by y-murakami3
| 2014-07-14 23:30
2014年 07月 10日
サンコウチョウは杉林などの暗くて高い所に巣を作るので、カメラマン泣かせです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by y-murakami3
| 2014-07-10 20:21
2014年 07月 08日
L=15cm (和名=小啄木鳥) スズメ大で日本産のキツツキ類の中では最小です。 留鳥として、全国の低地や低山の林、公園などに生息します。 頭上から後頸は灰褐色で、体の上面は黒褐色。背と翼には白い横班があります。 尾の先端はキツツキ科の特徴で、くさび形です。中央尾羽は黒く、外側尾羽は白地に黒い横班があります。 眉班、頬線、頸の両側は白く、顔は灰褐色と白のまだらに見えます。 嘴は短くて細く灰褐色です。足は灰褐色で、虹彩は淡褐色です。 雄は後頭側に小さな赤い班がありますが、求愛の時期や警戒時以外はほとんど見えません。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() つつく回数はコゲラで1秒間に25回、アカゲラは18~22回、アオゲラは16回とされています。 囀りは出来ないのでドラミングのみで意思疎通をします。嘴は磨耗しますが、人の指の爪みたいに伸びてきますのでご安心を。 キツツキの特徴の1つに趾(あしゆび)の配分があります。普通の野鳥は前趾が3本、後趾が1本ですが、キツツキの仲間は前趾が2本で、後趾も2本です(対趾足)。木をつつくには、これが一番適しているんでしょうね。 歌人の石川啄木のペンネームは啄木鳥(キツツキ)から付けたと言われています。 ▲
by y-murakami3
| 2014-07-08 13:47
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